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フランスの暴動騒ぎによせて

  1. 2005.
  2. 11.
  3. 07
  4. (Mon)
  5. 19:10
ここのところフランスの暴動騒ぎについてニュースでもよく取り沙汰されています。暴動が起きた経緯について上辺だけ掬い取って見てみるとそれは幾重にも重なった事象にたまたま火が点いてしまったというように取れます。

事件のあらましは10月27日パリ郊外セーヌ・サンドで、強盗事件捜査中の警官に追跡されていたアフリカ系の未成年二人が変電所に逃げ込み感電死。その翌日の28日、サルコジ内相が二人は追跡されてなかったと表明したことに北アフリカ・イスラム系移民社会が反発し、同日金曜日の夜から移民社会の、主に『未成年』による暴動開始。アジアの近隣諸国での様子を見ても、すぐに収束すると見られていた暴動は今なお継続。世界的な関心をひく事態となっています。

ちょっとこの暴動の『未成年』という部分に対して水谷は疑問がありまして。
まぁ妄想に近いモノなのですが、
たぶんこのブログを見ている方は若い世代の方が多いと思われるのでお聞きします。

皆様、

『火炎瓶作れますか?』

何を突然とお思いになるかもしれませんが。(苦笑)
どうでしょう?
作れますか?
材料は調達できますか?
また協力者は居ますか?
もし作ると思ったらどのくらい掛かると思いますか?
ちょっと考えてみてください。

国際的に見たらどうなんでしょう。

多分製作方法、また材料の調達を考えても、
未成年で思い立ったように作れる方ってあまり居ないのでは無いでしょうか。
事件が起こったのが27日、内相の発言があったのが28日、暴動が起こったのがそれ以降。

コレだけの短時間で火炎瓶を報道(リンク)を用意、また連鎖的に暴動が広範囲で連日起こるということは可能なのでしょうか?
暴動を起こすにしても準備のない状態で事を起こすのは無理でしょう。
なのでこれらの事象になにか計画めいたもの、見えてくる気がしません?
映画じゃあるまいし、とは思うのですが、
4年前には『映画のワンシーンの様な』とも例えられた9・11が起こりました。
突発的な事象にしては妙な気がするのです。
なんか陰謀めいてるような感じがしません?

まぁ上記は置いておくにしても
この事件でフランスの移民問題が浮き彫りになり、
取り沙汰されるのにも移民移民とよく言いますが、
元を正せば『未成年』。
移民問題を考えるにしても、私が中学生のときからフランスの移民問題は叫ばれていましたから(地理でよく出たよなぁ…)この事件を起こしてる未成年というのは移民2世3世に当たると考えられます。
お知り合いの方で米系2世や3世の方がいらっしゃいますが、
彼らは日本という国に違和感を覚えているという感じはしません。
だって日本で育っているからね。
生まれた場所が日本で、そこで育てば風土に対して違和感は感じないでしょう。
同じ事がこの未成年というカテゴリで括られた方々に言えると思うのですがどうでしょう。
彼らはフランスという国土に対しての違和感は感じていないのではないでしょうか。
自分たちはフランス人だと思っているのではないかと思われます。本当の所はどうなのかは分かりませんが。
畢竟、少々乱暴に言えばこの暴動は『移民』ということを抜きにした若者の暴動と見ることも出来るのでは無いでしょうか?
ということは問題は『移民』という存在そのものではなく、そんな彼らに一時的とはいえ暴動を起こさせるに至ったという社会背景に問題の前提は潜んでいるような気がします。その社会問題には移民だけではなく、ニートなども含まれると思います。あと平和な時代には死や暴力の欲求が暴発しやすくなる、と三島由紀夫の『葉隠入門』で目にした覚えがあるのですがその辺も集団心理的には考慮した方が良いのかもしれません。


うーん。
火炎瓶等に見られる計画性。(…これは妄想の域を出ませんが…。)
この暴動がある国際問題の委託を受けた形で起こった物だとしたら。
私たちが思ってるほど、世界は平和じゃないのかもしれませんね。

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COMMENT

恥ずかしながら、君のブログ読んでフランスの暴動を知りました。
ネットをつなげてても、新聞やテレビのニュースがないと、社会から遮断された状態になるねぇ。こうもやすやすと世間の情報から取り残されることを考えると、怖くなるね。

水谷さんは「世界は平和」だと思ってたたんだ。ちょっと意外だ。
私は「世界は平和ではないが、私の生活圏は平和」だと思ってます。それもつかのま、もしくはほっそい道の上を歩いているような、一歩踏み外せば転げ落ちてくような脆いものかも知れないけど。




メディアの力は偉大だよねぇ

フランス暴動は面白そうだから追っかけてただけっすよ。
好奇心無かったらアタイも知らんかったかも。

うーん基本的に『目に見えてる範囲』が平和だからねぇ。『世界は平和だ』とは思うけど、世界が何処でも平和だとは思ってないよ。この暴動の報道も現地に行かないと本当のことが分からないしね。こないだの宮城の自身でスポパークが壊れたじゃん。でも地元民の人ってあんま『災害』って思って無かったけど、NHKとかで報道されるとさ、宮城県全体があんな壊滅状態なのかって思われて却って、情報が錯綜したときがあったじゃない。今のパリももしかしたらそんな感じなのかもしれないよね。メディアで感じる平和はいつでも架空のものであって、それを受け止めてそのまま平和を維持していくか、動きを起こして事態を変えていくかは受け取り手の私たちの姿勢によると思うよ。1歩踏み外せば転げ落ちていくような脆いものでは確かにあるけれど転げ落ちるかそうでないかを決めるのは情報をどう料理するかの自己判断に掛かっていると思いますが・・・?

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  • ●マーケティング室よりトップマネージメントを目指すBlog●
  • | 2005.11.09
  • 21:28
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